ステディなリズムを刻む為には、どういう意識でプレイするか?
普通の4/4 で考えた時に、1・2・3・4の内まず最初の1が無いと後の3拍は無いという事!
ドン・タンという基本的なビートの場合、小説の頭である1拍目のドンに集中する。
ベースのボーンという音にkickを完全に合わせる。
そして、それに対するバックビートである2拍目のスネアを、自分が感じる一番気持ちいいタイムでショットする。
3・4拍目も同じ。
liveとかに行って、グルーヴを感じて思わずノッてクラップしちゃうでしょ?
その感じでバックビートを刻む事が大事です。
音数が多くなったり、複雑なフレーズでプレイする時も基本的には一緒です。
パルスを感じるという事はそういうことです。
信頼出来るメンバーと一緒にやっている時は、ベースの一拍目の音・ギターの一拍目の音にkickの音を合わせる意識でプレイして、その結果としてのバックビートを刻みましょ!
きっと安定した気持ちいいグルーヴに包まれて、バンドの一体感が出ると思いますよ〜( ´ ▽ ` )ノ
もちろん、音のツブ立ちや、間を埋めるレガートのグルーヴとかもありますが…^^;
普通の4/4 で考えた時に、1・2・3・4の内まず最初の1が無いと後の3拍は無いという事!
ドン・タンという基本的なビートの場合、小説の頭である1拍目のドンに集中する。
ベースのボーンという音にkickを完全に合わせる。
そして、それに対するバックビートである2拍目のスネアを、自分が感じる一番気持ちいいタイムでショットする。
3・4拍目も同じ。
liveとかに行って、グルーヴを感じて思わずノッてクラップしちゃうでしょ?
その感じでバックビートを刻む事が大事です。
音数が多くなったり、複雑なフレーズでプレイする時も基本的には一緒です。
パルスを感じるという事はそういうことです。
信頼出来るメンバーと一緒にやっている時は、ベースの一拍目の音・ギターの一拍目の音にkickの音を合わせる意識でプレイして、その結果としてのバックビートを刻みましょ!
きっと安定した気持ちいいグルーヴに包まれて、バンドの一体感が出ると思いますよ〜( ´ ▽ ` )ノ
もちろん、音のツブ立ちや、間を埋めるレガートのグルーヴとかもありますが…^^;