昨夜も毎週水曜日夜の
ドラマーYosukeのYouTubeチャンネル「ヨースケが叩かナイト」
↑まだの方、チャンネル登録よろしくお願いします
いつもご覧いただいている皆さん、改めまして昨夜もいつも通りありがとうございました。
今月、誕生日を目前に控えたので今思ってる事、最近感じている変化を皆さんと共有したいと思っていたのですが、どうやらそういうわけには昨夜はいかず…(笑)
いつになく生配信で盛り上がったそのワケは・・・Kellyさんの登場!?ではなく(笑)
おそらく結構昔のブログ記事をご覧になった方が視聴者さんにいたようです↓
完全に自分の思うレギュラーグリップに関しての美学を思うがまま綴った記事ですが、やはりいくら頭でイメージして分かっていてもなかなか自分の身体に落とし込むのにも時間がかかります。
コージーパウエルもでるのスティックとかめちゃめちゃ太い使ってました。結構力要ります、レギュラーグリップ。
確かになんか華麗に厳つく見えますよね。
何より、人それぞれ利き腕も違えば右と左で動きが違うんだから、そりゃ難しいですよね。
今自分のバンドという名目では特にやってはいないし、Yosukeとして長年やっているBLIND FAITHは本より、Kellyさんのソロプロジェクト名義であって、指揮をするのは言うまでもなくKellyさんです。
一般的にはバントといえば民主主義的なイメージが有りますが、実はそれは幻想で、圧倒的カリスマや主導者が居ないと成り立たないと思っています。
ソロドラマースタイルなら自分の表現スタイル自由に使って演奏することはできます。
演奏の仕事となったら、それは全くになるわけだし、ましてやバンドをやっているドラマーならバンドとしての一つのパフォーマンスをまとめてそれを磨かなければなりません。
もちろんオレは後者の方のドラマーです。
あ、あと最近「オレ」って最近言ってたからかな・・イヤ、関係ないか(笑)
何がともあれ!
先月の大阪ライブの「Future Destination」を聴いてからにしましょう
ホントここ最近(特に2~3年)は電子ドラムのライブ配信はもちろん、レコーディングもしてるから、めちゃくちゃ一打一打の粒立ちを意識するようになったなと。
昔と今では、下半身のツーバスも上半身のショットの安定感も増してきました。
実際のライブハウスだと結構ごまかされることも多いワケですが、
しか~し!!!
BLIND FAITHは人数が3人だけな上に、インストゥルメンタルも華麗に厳つく奏でなければなりません
とびっきりのキレッキレの、ドライビングサウンドとクリアな映像をドウゾお楽しみください