今年の振り返り。
2018年も残すところ30分。
まずはみなさま今年も本当にお世話になりました。
今年は大きな事件がたくさんあった。
主宰するブロッコでリオのカーニバルへの参加を始めたこと。
ペドロミランダを迎えジャパンツアーを実現できたこと。
そこから派生していくつかのありがたい経験もさせてもらったこと。
これらはどれ1つとっても自分だけで成すことはできないものばかり。
皆さんに助けていただいたからこそ。
本当に価値あることって何だろうか?
今年はこれを本当によく考えた。
今年はこれを本当によく考えた。
これで本当にいいのだろうか?
そして来年もきっと同じように悩んで探り続ける1年になる。
この1年が最後になるかもしれない、
常に逃げ場を排して取り掛かるこの心を忘れないようにしたい(します)。
2019年もGrupo CadênciaとQuer Swingar Vem Pra Cáの2つをどうぞ
よろしくお願いいたします。