言葉ってのはなかなか難しいもので、色々勉強になりますねと思って小説は読むものの。。。 | GROOVY LIFE STYLE

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仙台でモーラー奏法の講師をしております。
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普段は都内で音楽活動を行っております。
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ご無沙汰です。

 

一応元気にしております。

 

最近はずっと名古屋にいてまして、仕事ばっかりでもうドラムはやってないんじゃ?なんてしんぱいされるかもしれませんが、それなりにライブの予定入ってます。

 

タイトルの通りなんですけど、もともと理系のぼくは言葉に対いての執着がないというか、難しい言葉をあえて使うような人ではないので、ボキャブラリーがいまいちなんですよね。

 

だからって、小説を読むようにと思って読みはするんですけども、性格なのかハマるとBOOK OFFで小説をめっちゃ買ってるっていうね...

 

いつか陽のあたる場所で

今は乃南アサさんの『いつか陽のあたる場所で』って刑務所から出てきた女性二人の日常を描いたのを読んでます。

 

この作家さんは初めてですね。

で、特に解説とか読んで購入したわけではなく、同じ作家さんが続くとなんかほかの人いないかなぁ~って適当に選ぶわけですよ。

 

で、100円コーナーのところにたくさん並んでたらお気軽に変えるのに買ってしまうってわけですね。

 

 

で、小説の話はいいんですけど。

仕事をしてても音楽をしてても、一般的ではないワードが飛び交うわけです。

 

専門用語だったらまだついていけます。会社独自の用語とか、その地方独自の用語だったりすると大変。

 

 

「ジバが多いからね」

 

っていきなり言われてもね。

 

「ジジババが多いのか!」と思ったら大間違いですから。

 

その辺地方用語だと思うんですよね。業界ではないと...

 

 

 

そんなわけでなぜにそんなタイトルにして筆をとったかと申しますと、気づいたわけです。

 

 

『向こうの言葉がわからないということは...向こうも僕の言葉がわからないんじゃん!!』

 

って事よね?

 

 

なので、伝え方は慎重に!と思ったわけです。

 

 

最近よく感じるのは、自分がわかっていて、一緒にバンドや仕事やしている人って60%位は情報共有ができてるから、言葉を40%にしても通じるだろう?なんて感じで話す人が多いですけど、それNGですよね。

 

伝わらない。勘違い。誤解。

 

発生しまくりますね。

 

 

なので、今日はキチンとした説明のものを作ろう!と思ったわけですね。

その気持ちを決意表明として??まぁ、何でもいいや。アウトプットすることは大事だなと思ったのと、若干ポカポカして眠くなったから←これがホンネ 書き始めたわけです。

 

指先を使っていると目が覚めますね♪

 

一服してからまた戻ろう!!