第二回『HUSKING BEE先輩と私』 | 大岡 源一郎オフィシャルブログ「gennozi.com」Powered by Ameba

第二回『HUSKING BEE先輩と私』

 

第二回

 

『HUSKING BEE先輩と私』

 

12/20のライブに向けて、ハスキン先輩との思い出を語る企画の第二回。

 

ロストインタイムは2004年11月に「あなたは生きている」をリリースして、年末はCOUNTDOWN JAPANに出演(大岡はまだ毛が生えている。笑。→ https://rockinon.com/quick/cdj0405/detail/44821)、そして年が明けて2005年1月4日「モルタルの部屋 新春スペシャル~初夢をあなたに~」@熊谷VOGUE 共演:SLIME BALL / BEAT CRUSADERS / HUSKING BEE

 

海北君のホームタウンにて地元の先輩のモルタルレコード山崎さんの新年会企画に呼んでいただきました。そこで当時のギターの榎本と参加した打ち上げにて、私は持ち前の人見知りを大発揮して、ハスキンの先輩方はじめ誰とも全く絡めずでした。そんな中でも、ビークルの日高さんが話しかけてくださったり、とても優しかった記憶があります。

 

その後、

 

2005年8月13日「ROCK GO AROUND」@郡山Hip Shot

2005年8月14日 「ROCK GO AROUND」@山形ミュージック昭和セッション

 

共演:キャプテンストライダム / CORNER / LUNKHEAD

 

磯部さんのソロのCORNER時代にノースロード大内さんの企画で東北をご一緒しました。

 

磯部さんから郡山の楽屋で「道に大きなカメが歩いてたんですよ」と携帯で撮った「道を歩いていた謎のリクガメ」の写真をおもむろに見せてもらったのが磯部さんとの個人的な初絡みだと思います。(笑) この時は、その一言のみしか絡んでないはずです(笑)。

 

実際お会いしてみると不思議な方だなぁと思いました。

 

この時、後に大変お世話になる、ローディーのよしあきさんが、磯部さんに付いて一緒にツアーを回っていたらしいのですが、失礼な事に全く記憶に無いのです(笑)。 そういうところ、すいません!

 

その後よしあきさんとは有江さんのご紹介で再び出会い、ツアーも相当一緒に回ってくださり、本当に御世話になりました。(これからも仲良くしてね。笑)

 

そこから、かなり空きまして、、、

 

つづく。