音楽人生37年目にして初体験の出来事 | 倉田大輔の思う「今日この頃」。

音楽人生37年目にして初体験の出来事

倉田大輔の音楽人生37年目にして初体験の出来事、それは「自分が発表会に出る❗️」でした。

ガキの頃は音楽教室なんて通ったことなかったし、発表会の伴奏は数えきれないほどやってきたけど初めて出る側の心境を味わいました😱

去年50の手習いで始めたマリンバ、練習もままならないまま本番を迎えたけど、伴奏は同じ教室に通うJS(女子小学生)にお願いして、なんとか無事終了😅

初回なので得意のジャズでやりましょう、ということで茶色の小瓶。


ドラムやってるから簡単でしょう?って言われるけど全く別物。ピアノの鍵盤と同じだけどピアノに慣れてるわけでもないし、的は小さいし、バチも違うし💦

そして僕のSNS投稿で火がついたラテンシンガーERIKOちゃんもなんと同じ門下になり一緒に出演❗️曲はラテンの名曲Scherezada、ピアノサポートは小塩達也さん。当然私もドラムやらされる🤣ハイ、楽しくやらさせていただきました🤗

私とERIKOちゃん以外はかわいいキッズピアノばかりで逆に緊張したけど楽しくできました😁

葛巻ゆかり先生、これからもご指導よろしくお願いいたします🤲