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FM生放送
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クンゴボンゴ !
テーマ あの頃に帰りたい
選曲 NuJazz 歌モノ
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2020年12月16日水曜 フルアルバムリリースされました!
SuzKen & The Kungo Bongos
Album : SOME SPARKLES
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008204482
番組公式 Spotify
spotify:playlist:2opjHsHi89Ci9F20dwAM9n
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M1 Lucky Girl (Featuring Paul Randolph) / Jazzanova / 2008 / 3:35
Album : Of All The Things
M2 D-D-D-Dance / Micatone / 2005 / 3:46
Album : Belle et Fou (Original Soundtrack)
#ドラマーになりたきゃこれを聴け
M3 Jabon / Nerve / 2009 / 5:38
Album : Prohibited Beats / Drums : Jojo Mayer
M4 But I Can't / TEOTIMA Ensemble / 2019 / 5:17
Album : Weightless
M5 It Ain't Never Gonna Work / Funkshone / 2012 / 2:42
Album : 2
M6 Object In the Mirror / quasimode / 2007 / 5:28
Album : The Land of Freedom / Drums : Sohnosuke Imaizumi
M7 Before (feat. Clara Hill) / Atjazz / 2008 / 5:09
Album : Full Circle
M8 To Build a Home (feat. Patrick Watson) / The Cinematic Orchestra / 2007 / 6:13
Album : Ma Fleur
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BGM1 Step Into The Gallery (Extended Version 2001) / Micatone / 2010 / 5:08
Album : Sonar Kollektiv Best Of Three LP
BGM2 Makoomba / Nuspirit Helsinki / 2003 / 5:02
Album : Djinji Brown Presents Uncle Junior's Friday Fish Fry (The Market)
ドラマーになりたきゃこれを聴け!
JoJo Mayer
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョジョ・メイヤー/
1963年、スイスのチューリッヒに生まれる。
父はベーシストのヴァリ・メイヤー。2歳でドラムをはじめる。初演奏は3歳の時、香港で行った。5〜6歳の頃まで香港で育つ。
独学でドラムの腕を鍛え、18歳からプロのジャズ・シーンで本格的に活動を開始。モンティ・アレキサンダーのグループに参加し、ノース・シー・ジャズ・フェスティバル、モントルー、ニース、アテネなどで演奏する。
1991年、拠点をニューヨークに移す。バックビートミュージックやエレクトロニカに傾倒し、ドラムンベースを人力で再現するプレイスタイルを確立。
1997年、自身のバンドナーヴを結成。ジャズ、エレクトロニカを融合させた音楽性のバンドである。ベース担当はジョン・デイヴィス。キーボード・トランペット担当は日本人の中村卓也。
電子音楽のジャンルであるドラムンベースを、モーラー奏法、ヒール&トゥを駆使して人力で再現する、非常に手数の多いドラミングが特徴である。また、ディレイすら人力で再現する。
そのプレイは機械的であるだけではなく、自身のルーツであるジャズ、フュージョンのエッセンスも多分に含まれており、非常にグルーヴィなドラミングである。
ドラムセットはソナーを使用。長年エンドース契約を結んでいる。ソナーからは自身のシグネイチャー・モデルであるドラムペダル「パーフェクト・バランス」がリリースされている。
スティックはヴィック・ファース、シンバルはセイビアンを使用。それぞれシグネイチャー・モデルがリリースされている。
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